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■足首・捻挫対策

■足首・捻挫について
スポーツ中のほか、日常生活でも起こりがちな足首の捻挫。
体の全体重を支え、スピーディーな動きを足首のつくりをみてみましょう。


●足首のつくりについて
足首は、小さな骨が集まり、太くて短い靭帯が支えています。
これらの骨と靭帯が、複雑な動きを可能にします。

足首に大きな力がかかりすぎると、靭帯が伸びたり切れたりして捻挫を起こします。



■足首の捻挫には大きく分けて2種類あります

●内反捻挫
足の裏を内側へ強くひねることが原因です。
外側の靭帯に負担がかかり、靭帯が損傷すると外くるぶしのまわりに、
腫れや痛みを起こします。足首捻挫8〜9割を占めます。

●外反捻挫
足の裏を外側へ強くひねることが原因です。
内側の靭帯に負担がかかり、靭帯が損傷すると内くるぶしのまわりに、
腫れや痛みを起こします。発生率は低いですが、
発生すると重い障害になることがほとんどです。


■捻挫の回復には応急処置が大切です。
もしも捻挫してしまったら、すばやく応急処置をとりましょう
無理して足を動かすと症状がさらに悪化して、回復が遅れることになります。

ケガをしたら、すぐに「RICE処置」をしましょう。
※RICE処置とは?
スポーツ医療先進国アメリカでは、すでに一般的なRICE。
安静(Rest)冷却(Icing)圧迫(Compression)挙上(Elevation)の
頭文字をとったもので、応急処置のテクニックのことです。


■運動前後には、しっかりと足首をストレッチ。
腫れや痛みがおさまって捻挫が治ったら、しっかり足首をストレッチしましょう。
患部の筋力や関節の動きは、ケガの前よりおとろえています。
自由な動きをストレッチで取り戻してから、運動を始めましょう。

●覚えておくと役立つ、どこでも気軽にできるストレッチ